■オリジナルのオーディオセット「フロイデ・システム」を、よりコンパクトに小型軽量化
■シンプルな構成で、設置も簡単!
■究極のオリジナルセット
■20~150kHzの超高周波音に対応
■アナログレコード再生可能!
■持ち運び可能なポータブル器
■超高周波音のみ再生できるモードスイッチ搭載
■充電用アダプターなども収納できるアタッシュケース付き
■USDの数倍のパワーを持ったハイパワーアンプを搭載
■スーパーツイーター2個小型フルレンジスピーカー搭載
■広いお部屋で再生可能!
■選べる5色のカラー
■超高周波音のみ再生できるモードスイッチ搭載
■フロイデ・シリーズ最軽量モデル
■炭素化する綿はペルー産のオーガニックコットン100%使用。
■遠赤外線効果で冬は暖かく、接触冷感効果で夏は涼しい
■効果の持続性は繊維が破損するまで半永久的に続く
音は、耳に聞こえる音「可聴音(約20Hz〜20kHz)」、聞こえない音「非可聴音」、というように2種類に分類されます。(参考:環境省HP)
非可聴音の中でも、20kHz以上(高すぎて聞こえない音)は「超高周波音」と呼ばれ、これまで意味がないとされてきました。しかし、近年になって「実際には聞こえている」ことや、「私たちの心身の健康に幅広く寄与している」ことが少しずつ知られるようになっています。特に『脳』への影響が注目されています。
私たちの生活環境には、脳を最も活性化すると言われている「80〜88kHz」の音がほとんど含まれていません。
一方、熱帯雨林ではバッタやセミの鳴き声、鳥のさえずり、小川のせせらぎ、木々や動物の音など、多様な超高周波音が存在します。
その音環境は130kHz以上に及ぶ広範囲の高音域を含み、自然の豊かさを感じさせます。
駅のホームのアナウンスや発車ベルなどの人工音に、熱帯雨林の超高周波音を混ぜて聞く実験を行ったところ、驚くべき結果が得られました。
もともと不快に感じていた音が、超高周波音を加えることで心地よく、音楽のように感じられるようになったのです。つまり、超高周波音には不快な音を快適に変える力があると考えられます。